しわ治療用レチノイン酸クリーム|スキンケア化粧品

しわ対策4大スキンケア

しわ対策では「てっぱん」の4大スキンケアを紹介します。深く刻まれたしわは元に戻りません。このため、しわ対策では「予防」が一番大切です。1つでも抜け落ちているスキンケアがある場合、今日からトライ!をおすすめします。

紫外線対策(UVケア)の徹底

紫外線には波長の長いUV-Aと、波長の短いUV-Bがあります。しわ対策で意識するのはUV-Aの特徴です。このタイプはUV-Bのような威力はないため肌を焼く(日焼け)効果は小さいですが、波長が長く表皮をすり抜け真皮にダメージを蓄積させます。

UV-Aの「波長が長い」この性質は、実はとても厄介です。雲を回り込んで地面に降り注ぎます。窓ガラスを通過して部屋の中まで届きます。曇っていようが、車の中にいようが、部屋の中にいようが、お構いなしに追ってきます。

このため、常に真皮をガードしておく工夫が必要です。最も簡単で最も効果的な工夫が「日焼け止め」です。「飲む日焼け止め」ではダメです。「塗る日焼け止め」でお願いします。

季節は関係ありません。天気も関係ありません。屋内屋外も関係ありません。常日頃、日焼け止めでガードするように習慣付けることが大切です。外出時、できればプラスアルファの帽子、日傘、サングラスを装着すれば完璧です。

あとは「人事を尽くして天命を待つ」が4大スキンケアの第1のスタンスです。

保湿はスキンケアのかなめ

乾燥した空気は小じわやちりめんじわの原因にもなりますし、何もしないままにしておくと、しわが深くきざまれてしまいます。化粧水や美容液で保湿して肌の潤いをかかさないようにしましょう。小じわが浅い場合は、これだけでかなり改善が期待できます。

また、冬場の空気が乾燥するのは当然ですが、夏場でもエアコンの効いた部屋はかなり乾燥しています。このような環境は、保湿ケアをしていても、肌が乾燥状態になっている時間が長時間続く可能性があり、好ましくありません。

このような場合、こまめに空気を入れ替えたり、加湿器を使って部屋が乾燥しすぎないようにしましょう。スキンケアは「化粧品」と「環境整備」と合わせ技1本であるべきです。これが第2のスタンスです。

有効成分配合の機能性化粧品

昨今の化粧品関連科学と皮膚科学、美容医療の著しい進歩により、肌の見た目の改善やエイジングケアに効果があるとされる成分を配合した機能性化粧品が開発され、市販され、簡単に入手できるようになってきています。

しわのスキンケアにフォーカスするだけでも、例えば、レチノール(ビタミンA1)、ビタミンC及びビタミンC誘導体、ビタミンB15、シスチン誘導体、アルジルリンなど、きりなく成分名称が挙げられます。

ここでもスキンケアは「環境」と一体で考えなければなりません。例えば、レチノールは太陽光を浴びると少しずつ分解されてしまうため、レチノール配合の機能性化粧品は夜に使用するべきでしょう。他にも目元専用だの顔全体だの、使用環境どころかパーツを指定してくる機能性化粧品もあります。

機能性化粧品は、処方薬ではなく市販品であるため驚くほど著しい効果が出る(その代償として副作用のリスクがある)ということはないため、原則、問題が生じることはありませんが、それでも使用説明書に目を通し、機能とニーズと使い方をマッチングさせることが大切です。これが第3のスタンスです。

自分の顔を良く知ろう

第4のスキンケアのスローガンから「まさか精神論では?」と思われてしまわないよう、最初にこれを否定します。しわには表情筋に由来する表情じわ、小じわ、大じわがあります。このように、表情としわは深い関係にありますが、このことを意識している人は少ないように感じます。

例えば、いつもニコニコしている人は、目じりにしわができやすく、むすっと怒ってばかりいる人は、眉間に縦じわができやすくなるイメージです。このように書くと、「じゃあ気にしますね」となるかもしれませんが、人間の表情癖はそう単純ではありません。自分では全く気が付かない表情が癖づいていることがあるのです。

このため一度、お友達に率直に聞いてみると良いと思います。また、表情癖が出る都度に声掛けし合う習慣をお友達と作ってみてはどうでしょう?最後にもう1つ、しわとの関係性は小さいですが、鏡で自分を魅入る習慣をおすすめします。ナルシストほどかわいいorかっこいいことが多いのは、意外に知られていない事実です。

お友達含め「お互いにナルシスト」であれ!これが第4のスタンスです。

美容皮膚科の「保険適用外」しわ治療用処方薬

1996年に米国で承認されたしわ治療薬でレチノイン酸(ビタミンA誘導体)という有効成分があります。肌の弾性力や潤いを高め、しわを改善する効果!夢のような成分ですが、非常に刺激が強く副作用のコントロールが必要であるため、日本では保険適用外としてしか入手できません。

化粧品のレチノールとレチノイン酸とを比べると、レチノールが部分的にほんのわずか真皮に作用するのに対し、レチノイン酸は表皮にも真皮にも直接的に強力に作用します。どのくらい強力かというと、レチノールの20倍とも30倍とも言われているほどです。

欲しい!でも保険適用外か・・・と思うなかれ!今やたいていの美容皮膚科で提供されており、法外な価格でもありません。お近くの美容皮膚科で尋ねてみてください。

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