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その「くすみ」血行不良が原因かも

  • くすみの主要な原因
    • 血行不良
    • 紫外線
    • 新陳代謝(ターンオーバー)の乱れ

肌のくすみや顔色の悪さ、目の周りのクマなどが原因で、くすみの印象を相手にもたれてしまうことがあります。

年齢とともに顔の肌色が悪くなる原因のひとつに紫外線の影響があります。肌のターンオーバーは、通常45日程度と言われていますが、実際は加齢とともにその周期は長くなってきます。

その結果、紫外線を浴びることで増えたメラニン色素は排除されることなく、表皮中の細胞間に残ってしまい、そのまま色素沈着になることもあるため、どうしても顔色の濃淡が濃くなってしまいがちです。

また、若い人でも睡眠不足でお肌の新陳代謝が乱れると、肌の透明感が失われてくすんだ印象になってしまいます。

血行不良もクスミになる大きな原因のひとつです。

日常的に顔色がくすんで見える人は、血行不良が原因かもしれません。お肌の色は、血液の赤い色を反映していることをご存じでしたでしょうか?血行が悪くなると、血液の鮮やかさが色あせてしまい、顔色がどうしても悪くなり、クスミに転じてしまいます。

血行不良はお肌のターンオーバーにも悪影響を及ぼします。

この結果、角質層の水分が失われてしまいます。水分不足の乾燥肌は顔色に影響し、見た目のクスミに直結します。

お風呂でマッサージ!血行を促しましょう

朝起きて顔色にクスミが気になる場合は、筋肉に沿って「軽く」マッサージすることで血行促進させ、これをクスミ対策としましょう。

血行を良くするためには、適度な運動や入浴もおすすめです。昔の人が「困ったら体を温めよ」と言っていましたが、まさにその通りだと思います。

お肌の新陳代謝を活性化させるためには、睡眠を十分にとり、たんぱく質やビタミン類が豊富な食生活を心がけるのも良い作戦です。

また、先にも記載しましたが、乾燥肌の人は肌の透明感が失われやすく、クスミの悩みを抱え込みやすいです。「一に保湿、二に保湿」の精神で、お肌をしっかり潤してあげましょう。

くすみ対策ポイントレッスン

簡易マッサージでお肌の血行を促進しましょう

お肌の血行を促進し、顔色の改善とターンオーバーの正常化をサポートする方法論のひとつとして、簡易マッサージの方法を紹介します。

  • クスミが気になったときにトライしてみましょう。
  • 但し、簡易マッサージの「3つのルール」を覚えておいてください。

ルール その1

マッサージクリームを使用しましょう。

乾燥した手でマッサージをすると摩擦によって肌にダメージを与えることがあります!絶対にしないでください。あるいは、洗顔の泡をマッサージクリームの代替に用いてもOKです。

ルール その2

筋肉の流れに沿って優しく「なでるように」マッサージします。

力強くのマッサージはNGです。摩擦によって肌にダメージを与えるからです。表情金の方向に逆らわず、指を表情筋の流れに沿わせるイメージでマッサージしていきます。

ルール その3

ニキビや痒みなどの肌トラブルがある時はマッサージしない。

ニキビや痒みなどの肌トラブルがある場合、日焼け後で肌が過敏な状態にある場合の、マッサージはNGです。余計な負担を強いることになり、肌トラブルをより悪化させるリスクがあります。

目の下にある「くま(クマ)」の原因は何?

目の下の黒ずみは、睡眠不足や二日酔いが原因で出来ることがあります。実はこれ、くすみと同じ肌メカニズム(血行不良)が関係しています。

目の周りの皮膚の厚みは、顔全体でも特に薄くて約0.05mm程度しかありません。このため、血行が滞ると真っ先に見た目の影響として現れてくるのです。

また、これとは全く別の原因で、例えば、まぶたのたるみや目の下のシワや小じわが気になる人、顔の造形がはっきりした人などは、光の加減によって目の下に影ができ、これがクマに見えてしまうことがあります。見える黒ずみがあることもあります。

太田母斑(おおたぼはん)のような「アザ」は、くまとは全く別の肌トラブルです。

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