シミ予防|美白化粧品|スキンケア

セルフケア(スキンケア)の習慣付け

ここでは、シミの予防・シミ消し(シミケア)に効果的な「3つの習慣」をご紹介します。

毎日のスキンケアでいつもやっていることを継続すること、美白化粧品を使うこと、十分な睡眠とバランスのとれた食事を心がけることが、シミを予防するためのポイントです。

習慣1:紫外線を避ける

紫外線をあまくみてはいけません。「少しだけ」と言って浴び続けていると徐々に、確実にそのダメージが肌に蓄積されていきます。これが何れシミの発生につながるのです。

日焼け止めや日傘などで紫外線から肌を守りましょう。何よりも先ず、毎日の紫外線から肌を守ることが大切です。

なお、一般的にシミと呼ばれているもののほとんどは、紫外線によって黒くなっています。既存のシミが濃くなるのを防ぐためにも、紫外線から肌を守るためにできる限りのことをする習慣を身につけましょう。

習慣2:メラニン色素の生成を抑える

紫外線対策に加え、黒ずみの発生を防ぐ効果のある美白化粧品を毎日のスキンケアに取り入れるようにしましょう。

ビタミンCやコウジ酸、アルブチンなどの美白成分は、メラニン色素の生成を抑え、メラニン色素を除去する効果があります。

但し、美白成分と肌との相性には個人差があり、肌の新陳代謝(ターンオーバー)の期間は4週間で、角質層が総入れ替えされるまで最低でも2回以上のターンオーバーが必要です。

化粧品の説明書をよく読んで、焦らず、粘り強く、最低でも3ヶ月は同じ美白化粧品を継続使用してみて、効果のジャッジメントをするようにしましょう。

主要な美白成分(美白化粧品に「有効成分」として含まれる成分)をご紹介します。

ビタミンC

チロシナーゼの作用を防ぎます(チロシナーゼとは、メラノサイトに作用してメラニン色素の生成を促す酵素です)。部分的な置換構造を持つビタミンC誘導体として化粧品に配合されることもあります。

プラセンタエキス

胎盤(多くは豚の胎盤で、稀に馬の胎盤も用いられます)から抽出した成分です。メラニン色素の生成を抑えるほか、メラニン色素の除去を促進する作用や、保湿効果もあります。

ルシノール

チロシナーゼ酵素の働きを阻害し、メラニン色素の生成を抑制します。

アルブチン

チロシナーゼに作用し、メラニン色素の生成を抑制します。

エラグ酸

チロシナーゼの作用を抑制します。

コウジ酸

名称の通り、麹に含まれる成分です。チロシナーゼの働きを抑え、メラニン色素の生成を抑制します。

カモミラET

「カミツレ抽出成分」とも記載されることがあります。メラニン色素を生成するメラノサイトの活性化を抑制します。保湿効果もあります。

習慣3:新陳代謝を活性化する

質の良い睡眠とバランスの良い食事は、肌に良いとされています。また、シミは皮膚の代謝異常と密接に関係していることが知られています。

加齢(これは仕方のないことですけれど)や睡眠不足、ストレス、偏った食生活、疲労などで新陳代謝が乱れると、メラニン色素が表皮に長く残って沈着し、シミの形成につながります。

十分な睡眠をとり、バランスのとれた食生活を送ることは、健康に良いだけでなく、お肌にも良いことなのです。新陳代謝が活発であればあるほど、紫外線の影響を受けにくくなります。日々、心してみてください。

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