シミの種類|肝斑(かんぱん)|肌老化|肌トラブル

シミの種類

シミの原因には様々な要因があります。例えば、ホルモンバランスやニキビ、摩擦などもシミの原因になります。ここでは、シミの種類とその原因についてご紹介します。

紫外線が原因の日光性色素斑の他にも、ニキビなどの炎症が原因の炎症性色素斑や、小さな点形状シミで主に体質遺伝が原因のソバカスなどがあります。

また、肝斑は女性ホルモンが関係しているとも考えられており、妊娠後や30代の女性に多く見られます。顔の左右が左右対称に見えるのが特徴です。

日光性色素斑

日光性色素斑については、「紫外線による肌老化:日光性色素斑(しみ)|肌トラブル」を参照してください。

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炎症後色素沈着

ニキビや火傷、湿疹などの炎症はメラノサイトを活性化させ、その結果メラニン色素を沈着させます。日焼け後に小麦色の肌になる現象は、炎症性色素沈着と同じメカニズムで起こります。ほとんどの場合、炎症後色素沈着は時間の経過とともに薄れていきます。

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そばかす(雀卵斑・じゃくらんはん)

メラニン色素が点形状に沈着するこの色素斑は、4~5歳頃から顔に現れます。顔、特に頬や鼻に多く、紫外線を浴びると濃くなります。そばかすの原因は遺伝によるものと考えられています。実際、日本のそばかすの人口は白人に比べてかなり少ないです。

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肝斑(かんぱん)

メラニン色素が取り除かれていない状態で発生します。顔の左右対称に発生し、特に口の周りの頬やおでこに発生します。女性ホルモンの影響を受けていると考えられており、紫外線によって色味が強くなることが知られています。

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その他(シミ以外の黒ずみ)

また、シミだと思っているものが、アザの一種である可能性もあります。

その他にも、フェイスブラシやナイロンタオルなどで長くこすりすぎたことが主な原因で、肌が黒ずんでしまっている場合もあります。