ほくろ|皮膚がん|肌トラブル|皮膚の病気

形や大きさが変わるほくろにご用心!

皮膚がんは世界的に増加傾向にあります。近年、日本を含めて世界的に皮膚がんが増加し、深刻な問題となっています。

皮膚がんの種類

皮膚がんにも種類がありますが、最も多いのは「メラノーマ」「基底細胞がん」「有棘細胞がん」です。メラノーマは、「悪性黒色腫」とも呼ばれ、皮膚がんの中で最も一般的なタイプで、転移する傾向があり、足の裏や爪の下などに発生することが多いです。

ほくろとメラソーマ

ほくろはメラノーマになることもあります。腫瘍はある日突然現れるものではなく、がん細胞は表皮に長く残っています。この状態を「前がん症」と言います。

前がん症は適切な治療で治ることがほとんどなので、皮膚をよく観察することを習慣付けすることが大切です。

前がん症は、皮膚表面が赤くなり、乾燥して荒れた皮膚になったり、湿疹のような病変が現れたり、荒れて肥厚し、イボのようになるなどが代表的な症例です。

日光角化症と呼ばれる前がん症の疾患はよく知られています。皮膚の表面が赤く、厚く、イボ状になってきます。触ると「おや?」と感じるくらいに変化があるため、違和感があれば皮膚科を受診しましょう。

ほくろが大きくなったり、色が変わったり、境界が斑になったり、隆起したりすると、がん化しているリスクがあります。このような症状に気づいたら、皮膚科を受診してしっかりと検査しましょう。

その他の皮膚がん

その他の皮膚がんについても簡単に触れておきます。

基底細胞がん

基底細胞がんは日本人に最も多い皮膚がんで、特に目や鼻の周りに多く見られます。

有棘細胞がん(ゆうきょくさいぼうがん)

有棘細胞がんは、紫外線が主たる原因とされており、特に太陽の光を浴びやすい頬や耳、下唇、手にできることが多いです。

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